虚無主義者。

I'm outsider. You are not insider in this world. Come on? I'm always with you.

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2037-04-03 [ Fri ]
ここはPest in peace別館NLオリジナル&夢小説ブログです。
版権、二次創作が嫌いな方は回れ右。

更新は主に本館でやっています。

たまに本館には載せられない内容なのでこちらの方に載せる可能性があります。
注意書きは書きますが注意してください。

*お題目次*

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2010-11-09 [ Tue ]
助けてよ。
僕らは何も分からないから、こうしてあなたを呼ぶしかないんだ。

ねぇ。

その腕で僕を連れ出して。ここから出して。
ねぇ。

カミサマ。
2010-10-03 [ Sun ]
涙がこぼれる。
君の瞳から、僕の目から、涙がぽろぽろ落ちていく。
君は残酷で、優しくて、何より世界が好きだった。
僕は軽薄で、醜くて、何より世界が嫌いだった。

君と僕と、どこまで流れていくのだろう。
いつになったら、僕は君を愛せるのだろう。
君は僕を、許してくれますか?


さようならの理由を探して

(僕らは今日も、咽び泣く)
2010-09-27 [ Mon ]
君がいた冬は、雪が多かった。
窓を開け、冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで、君は笑った。
寒苦に悩んでいたはずの僕は、なんだか温かいものに包まれた気がして、君の真似をしてみたっけ。
その後、寒くて寒くて震えてたのを覚えてる。

君がいた春は、色が多かった。
梅の花に落ち椿、桜、暖翠。
桜雨の光風に舞う君の髪に、僕は見とれていた。
彼岸桜を見ながら、君がどんな思いでいたのか、僕は知らなかった。

君がいた夏は、雨が多かった。
梅雨空を見上げては溜息をこぼす僕を、君は笑って見ていたね。
夏祭りの日も、雨だった。
悲しそうに俯いた君は、何を思っていたのだろう。

君がいない秋は、涙が多かった。
僕は泣いて、泣いて、君を思う。
秋蕊の花を見ながら、君に渡す筈だった指輪を握り締めた。
秋入梅の窓の外を眺めながら僕は、静かに目を閉じたんだ。


君のいない季節は回り続けるのに、君のいない季節は、僕に何も与えてくれない。
そして僕はまた今日も、君をおもう。
2010-08-21 [ Sat ]
あかい。
えぐった。きった。なぐった。
そうしたら、あなたの中に入れると思ったから。

あなたは動かなくなった。
わたしはわたしのままだった。

うごかなくなった。

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